為替介入

この用語について簡単に解説しますね。これは通貨当局(財務省および日本銀行のこと)が外国為替市場において、その相場に影響を与えることを意図して外国為替の売買を行なうことをいいます。
レートの急激な変動というのは、企業の経営などに影響を与え日本経済そのものに悪影響をもたらしかねないので、円相場の安定を図るための手段として財務大臣の命令により実施されるのです。
実際の介入の際には財務省の特別会計からの資金によって取引が行われることになります。
その規模や金額については財務省から月ベースの(あるいは、四半期ごとに日ベースの)発表が成されています。
実際にはアナウンス効果を狙った発言のみで、口先介入に終わるケースもあると言われています。
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為替の自動均衡はおもしろい
為替は非常に難しいものと思い昔から避けて通ってきました。しかしながら最近少し興味を持って調べてみると、不思議な事に「面白いかもしれない」と思うようになってしまいました。
自動均衡という本当は高校生までに習う範囲の内容らしいんですが、遥か昔に学んだ記憶ががっぽり抜け落ちてしまっているので再勉強という形になりますね。
なぜ変動相場制だと、為替のレートに均衡が生まれるかと言えば、貿易が大きく関わってくるからです。実質金利が高い国(一般には景気がいい国)にお金は流れていきます。
そうすると景気が悪い方の国からお金がなくなり物価も下がりますが、そのことで輸出が好調になります。それでお金が入って来てまた通貨の量が戻っていくというバランスがとれるそうです。
単純ながら、実に興味深いものだと思いました。
為替で損失しても焦らない
安定している外貨と言われているものを保持しても、世界の急な情勢によって為替のレートは大きく動き、予想とは反する価格になってしまうこともあります。
そんなとき、有効保有額が少ないほど、資産がマイナスにならないようにと強制的に決算されてしまうロストカットが機能する可能性も高くなるでしょう。
余裕をもって自分の資産を入れておくことも大事ですが、損をしたくないという思いに焦り、どんどんとお金をつぎ込んでしまう人もいるのです。
為替がどのように動くかは色々な要素が複雑にからみあっていて、いつも正しく読める人はいません。損失が出たときには思い切って自ら決算し、何が要因だったのか次に活かすためにリサーチしながら楽しむ。
そういう心構えが大切なのです。
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